目の花粉症対策
花粉症と聞くと、やはり一番はじめに思い浮かべられるのが鼻のトラブルだと思いますが、目のトラブルを訴える方もかなり多くいらっしゃいます。
目のかゆみというのは、場所が場所だけにかゆいから掻いてしまえと、いう訳にもいかず、かなりのイライラを誘発させるものです。
中には、それでも目の中を思い切り掻いてしまい、眼球を傷つけたり、白目が卵の白味のようにブヨブヨになってしまったという方もいらっしゃるので、皆さんも充分注意をしてください。
その中でも一番トラブルを起こしやすい人はコンタクトレンズを使用している方々です。
花粉症の症状で病院に行けば、お医者様は手軽に目のかゆみを軽減する目薬を処方してくれます。
ところがこの目薬、コンタクトレンズを使用したままではさすことのできないものがほとんどです。
夜、寝る前にコンタクトレンズをはずして点眼しましょうといわれても、昼間にものすごくカユミを感じた場合、本当に困ってしまいます。
また、この時期は浮遊している花粉が目に入りやすく、かゆみだけでなく、コンタクトレンズがくもったり、異物感を感じたりと、不快感も相当なものとなります。
そうであれば、この時期はコンタクトレンズの使用をやめて、メガネを使用するのが良いと考えられますし、実際、花粉症で病院にかかり、コンタクトレンズを使用している旨と目のかゆさを訴えれば、必ずコンタクトレンズの使用をやめる様に言われます。
鼻がムズムズする花粉症対策
花粉症で鼻がかゆくてかゆくてたまらない、鼻水がずっと出て止まらない、鼻づまりが激しくて息もできない。
花粉症の時期、そんな鼻の不調を感じてイライラと過ごすのは、本当につらいものです。
鼻対策にはやはり、病院から処方される点鼻薬を使用する、薬局で鼻スプレーを購入する方がほとんどだと思いますが、病院から処方される薬は量も少なく、正直すぐなくなってしまいます。
もっと大量に出してくださいと、言っても限度量を超える処方はしてくれず、チビチビと薬を使って病状を我慢する以外方法がないのが現状です。
そんな時、ぜひ実行していただきたいのが鼻うがいです。
効果があるとは聞いているけれど、痛そうで、そう感じている方も多分にいらっしゃると思います。
ところがこの鼻うがい、痛みはほとんどありません。
プールで鼻から水をすって、キーンと痛みを感じた事のある方はそういったイメージをお持ちかもしれませんが、鼻うがいはそれとはまるで違います。
まずコップや洗面器にぬるま湯を入れ、その中に塩をひとつまみ溶かします。
次に片方の鼻の穴を指で押さえ、もう片方の鼻の穴からその塩水を吸い上げます。
慣れるまではこれだけでいいでしょう。
吸い込んだ塩水を鼻からポタポタたらしてしまってください。
これを1,2回繰り返します。そしてこの方法になれた方は鼻から水を吸った状態で上を向き、口の中へ水を流し込んでください。
しっかり吸い込まないと口の中に入りませんので、怖がらず勢いをつけてやってみてください。
これを2,3回繰り返し最後にテッィシュで鼻をかみます。
鼻腔の奥の花粉やホコリがしっかり洗浄され、とてもすっきりするはずです。塩水が濃すぎると鼻が痛くなるので注意しよう。
必要なものはぬるま湯と塩だけでとても格安な花粉症対策ですのでぜひお試しください。
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