色々な所から入り込む花粉
花粉はとても小さなものです。
したがって、換気扇やわずかな透き間からでも侵入しています。
また外に干したふとんや洗濯物に付着して持ち込まれる事、外出先から戻ってきた家族から持ち込まれる事もあります。
また、花粉症の時期だからといって換気をしないのもダニやカビの発生を増やしアレルギーを誘発させます。
その場合、窓を開けた際、カーテンを閉める事で花粉の侵入は半分ぐらい防ぐことができるのです。
そして、花粉症の季節には掃除を念入りにする事が大切です。
花粉が多く残る部屋・場所を集中的に掃除しましょう。
花粉が入りやすいのやはり窓際付近が一番多いそうです。
そして以外なところでは、洗面所でなぜ洗面所に花粉が多いかというと、隣接する浴室の換気扇が、室内の花粉を吸い寄せたためのようです。またフローリングの床よりもカーペットの方が花粉が付着しやすいそうです。
カーペットを引いている家庭では十分に掃除機をかける事です。
また室内にある布製のソファやカーテンなどは花粉がつきやすい製品です。
この場合、布製品に吹き付けて花粉をつきにくくするスプレーなどを利用すると良いと思います。
花粉は下に落ちるものですので小さなお子様がいる家庭などは得に念入りにお掃除をましょう。
まずは始めに大掃除のつもりで十分にお掃除をした上で、花粉の入りやすい場所を閉鎖したり、布製品にスプレーをするなどしておけば、日々のお掃除も少しは楽になるかもしれません。
花粉は洗濯物に注意
大量にある毎日の洗濯物をチマチマと室内に干すのは乾きも悪く、部屋の見栄えも悪く気分がすぐれないものです。
また、湿気などに十分注意をしなければ、カビなどを発生させる原因ともなり、アレルギーを発生させてしまう心配もあります。
室内干しする場合は、湿度計を購入して、湿度が55%以上にならないように調整してください。
また、室内干しをした際には衣類にいやなニオイが残ってしまう場合もありますし、部屋自体にニオイがこもってしまう事もあります。
その場合は梅雨時などにも活躍する室内干し用の洗剤などを利用してみたり、洗濯物のすすぎの際に、ティトゥリーやラベンダー、ローズマリーなどのエッセンシャルオイルを1、2滴入れてみましょう。
たったこれだけで、いやなニオイがつくのを予防してくれます。
また洗剤自体にエッセンシャルオイルを配合した商品もあり、手軽にアロマ気分を楽しむ事ができます。
軽度の花粉症であれば、外に洗濯物を干し、取り込む際、充分に花粉を払って取り込めば問題はないかもしれませんが、家族の中にひとりでも重度の花粉症患者がいる場合、それもできない事となります。
室内に洗濯物を干すスペースがなく、家族に重度の花粉症患者がいる場合は、やはり乾燥機を利用する、コインランドリーを利用するなどの対策をとると良いでしょう。
また、どうしても外に干さなければならない場合は十分に洗濯物を叩いた後に、花粉をガードするスプレ−を吹きかけておけば、花粉症を誘発する花粉の破裂を防ぐとともに、室内で洗濯物をたたむ際に花粉が舞い上がるのを防ぐ効果もあります。
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