花粉症対策に甜茶
花粉症に効果があるとして様々なお茶が販売されていますが、その中でも、もっとも、知名度が高いのが甜茶です。
甜茶とは元来甘いお茶という意味でその種類は多様にあります。
その中でも現在、花粉症に良いとされているのはバラ科のものです。
バラ科に含まれるタンニン(が花粉症の症状を改善する力をもっているといわれています。
甜茶には、アカネ科、ユキノシタ科、ブナ科、バラ科の四種類ありこの中で最も評価が高いのがバラ科キイチゴ属、植物名甜葉懸鈎子(かんようけんこうし)であるとされています。
甜茶と名がつけばどれでも花粉症に効くと勘違いしてしまいがちですが、きちんと成分を把握して効果のあるものを選んでください。
また最近ではべにふうきというお茶も花粉症によく効くと人気があります。
べにふうき茶のペットボトルもコンビニなどで売られています。
このお茶は、もともと日本のべにほまれと中国系のダージリンを交配して作られた紅茶用の茶葉で、緑茶として飲むにはやや渋味が強いという特長を持っています。
とある機関がこのお茶の抗アレルギー作用について検定したところ、このお茶に含まれる渋味成分であるカテキンの1種、エピガロカテキン-3-O-ガレート(EGCG3”Me)や抗アレルギー成分のストリクチニンが、花粉症やアトピーなどのいわゆるアレルギー症状にとても有効に働くという事がわかりました。
花粉症対策にれんこんパワー
花粉症の特効薬として、今、話題を集めている食材のひとつにれんこんがあります。
れんこんは歯ごたえもよく、古くから煮物などで、日本人に親しまれた食材ですが、残念な事に花粉症に効果を持たせる摂取の仕方は、そのままおいしく煮物などで頂くという事ではありません。
花粉症対策として効率的にれんこんを活用するのであれば、そのやり方は二通りあります。
一つは、レンコンを輪切りにし、たっぷりのお湯で8〜10分ほど煮、その煮汁を飲むという方法です。
早い人では10日ぐらいで効果を感じるとの事ですので、毎日飲み続けてみてはいかがでしょうか。
また、煮汁を作るのが面倒だという人には、市販のれんこんパウダーが便利です。
コーヒーやココア、牛乳などに混ぜてすぐ飲む事が出来ますので、手軽にれんこんの成分を摂取する事が可能です。
そしてもう一つの方法は、れんこんをすって、ガーゼで搾った汁を、つまってしまった鼻に綿棒で塗ったり、鼻の下にガーゼなどで塗っておく方法です。
花粉症の方でなければ解からない、耐え難いほどの鼻のつまり。
眠る事も出来ず、点鼻薬を使用しても改善されずイライラと夜を過ごす人も多いと思いますが、このれんこんの煮汁を塗るだけで嘘のように鼻がすっきりとします。
また、アレルギーの原因のひとつに腸の免疫系の異常があげられますが、このれんこんには便秘を大幅に改善する働きもありますので、腸の調子を整え身体の中からアレルギーを撃退する働きを担ってくれるのです。
女性にとって便秘は大敵です。特にこの花粉の季節は花粉の影響に便秘が加わる事で肌荒れを訴える女性がとても急増します。
常に便秘症で春には花粉症を引き起こす方はぜひともこのれんこんパワーを活用してみる事をお薦めします。
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